議論の目的は、殺人鬼の正体について話し合い、投票して殺人鬼を追放することです。 幽霊以外は、全てのプレイヤーが議論を開催したり投票したりすることができます。 
 議論は、唯一皆が話すことのできる時間です。幽霊以外ですね。 
 幽霊はどうせ喋らないでしょう? 
 ブー! 幽霊には、他の幽霊と話せる
 別のボイスチャットがあります。ただし幽霊は、試合中にしか話すことができません。 
 議論中に幽霊のチャットは無効化されます。
 議論中には、殺人鬼だろうと思うプレイヤーに
 投票すること、または投票を
 スキップすることができます。 
 過半数の投票を集めてしまったプレイヤーは追放されます。 プレイヤーの過半数が投票をスキップした場合は、誰も追放されません。
 誰かが追放されたとき、そのプレイヤーの役割(ゲストまたは殺人鬼)が明かされる場合も明かされない場合もあります。 その試合にいるプレイヤーが持っている
 IQポイントの範囲によります。 IQポイントが高いほどゲームが難しくなるので、追放されたプレイヤーの役割が明かされない場合があります。
議論を開催する方法
 議論は次のように開催することができます:
 1. ホールにある
 警鐘を鳴らすこと
 2. 死体を
 報告すること
 ホールにある警鐘をならすと
 クールダウンが発生するので、試合が始まってすぐのときもしくは議論が終わってすぐのときには議論を開催することはできません。